新着感想一覧 新着感想 96点 映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ ミラクルライトの解釈とラストの展開は必ずや賛否が分かれるべき一品だが、私は圧倒的に賛の立場。 『劇場版セーラームーンR』に影響を受けたというラストバトルの演出は、評判にたがわず出色の出来。すごく燃えるし泣いてしまう。でも 美術設定は若干物足りなかった。 lucky 94点 映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン! →長文感想(283文字) lucky 74点 映画 トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪! →長文感想(260文字) (ネタバレ注意) lucky 78点 映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて →長文感想(216文字) (ネタバレ注意) lucky 95点 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 →長文感想(396文字) lucky 84点 ルパン三世 グッバイ・パートナー →長文感想(146文字) (ネタバレ注意) lucky 86点 スマイルプリキュア! →長文感想(202文字) lucky 71点 ハピネスチャージプリキュア! →長文感想(160文字) (ネタバレ注意) lucky 75点 トロピカル~ジュ!プリキュア ともすれば無際限にシリアスやドラマチックに傾いてしまいがちな大決戦や出会いや別れのシーンでも、ドタバタコメディの雰囲気を崩さないである程度保持したところがよかった。 あと、微妙にやる気なさそうで好き勝手に振る舞っている敵幹部たちのキャラクター造形も好き。 lucky 79点 HUGっと!プリキュア →長文感想(219文字) lucky 90点 ゲゲゲの鬼太郎(第6期) 単発エピソードに外れがない。社会風刺が入ったりトレンドを皮肉ってみたり政府が転覆したりタイムリープしたりと忙しいが、あからさまな社会派要素にストーリーがのっとられることなく、いつも最後には妖怪と人間の予測不可能さが状況を決定していて気持ちよかった。 また、ときたま驚くほど踏み込んだホラー描写もあってうれしかった。 lucky 63点 映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! 『キュアフローラといたずらかがみ』『パンプキン王国のたからもの』『プリキュアとレフィのワンダーナイト!』の3本立て。一番長い『パンプキン王国のたからもの』が中心と考えておそらく差し支えない。 →長文感想(227文字) (ネタバレ注意) lucky 77点 トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察 →長文感想(213文字) lucky 84点 GODZILLA 決戦機動増殖都市 →長文感想(244文字) (ネタバレ注意) lucky 83点 映画かいけつゾロリ ZZのひみつ 60年代や70年代の文化への愛情のこもったオマージュが詰め込まれていて、私は実際に60年代や70年代に生きていたわけではないが、計り知れない郷愁を感じる。そこにきてゲストヒロインの百田夏菜子さんの演技がすごくはまっている。今どきのアニメっぽい声ではない(声優業をそんなにやってないからだろう)けどすごく聞きやすくて可愛くて、なおかつどこかしら切なさも感じる声だった。 lucky 54点 ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~ →長文感想(120文字) lucky 79点 ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状! →長文感想(135文字) (ネタバレ注意) lucky 80点 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- →長文感想(179文字) (ネタバレ注意) lucky 78点 名探偵コナン ゼロの執行人 荒唐無稽路線に完全に振り切れて以降のコナン映画は好きです。 この作品では、独特なアレンジの「メイン・テーマ」がBGMとして何度か出てきて、最初はヘンな曲だなと思っていたんですが、ストーリーの状況がどんどんねじれていくのに従ってだんだん癖になってきました。 lucky 81点 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! →長文感想(64文字) (ネタバレ注意) lucky 前へ 49/51ページ 次へ メニュー ログイン 得点一括入力 ランキング
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ミラクルライトの解釈とラストの展開は必ずや賛否が分かれるべき一品だが、私は圧倒的に賛の立場。 『劇場版セーラームーンR』に影響を受けたというラストバトルの演出は、評判にたがわず出色の出来。すごく燃えるし泣いてしまう。でも 美術設定は若干物足りなかった。
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ともすれば無際限にシリアスやドラマチックに傾いてしまいがちな大決戦や出会いや別れのシーンでも、ドタバタコメディの雰囲気を崩さないである程度保持したところがよかった。 あと、微妙にやる気なさそうで好き勝手に振る舞っている敵幹部たちのキャラクター造形も好き。
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単発エピソードに外れがない。社会風刺が入ったりトレンドを皮肉ってみたり政府が転覆したりタイムリープしたりと忙しいが、あからさまな社会派要素にストーリーがのっとられることなく、いつも最後には妖怪と人間の予測不可能さが状況を決定していて気持ちよかった。 また、ときたま驚くほど踏み込んだホラー描写もあってうれしかった。
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『キュアフローラといたずらかがみ』『パンプキン王国のたからもの』『プリキュアとレフィのワンダーナイト!』の3本立て。一番長い『パンプキン王国のたからもの』が中心と考えておそらく差し支えない。 →長文感想(227文字) (ネタバレ注意)
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→長文感想(213文字)
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→長文感想(244文字) (ネタバレ注意)
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60年代や70年代の文化への愛情のこもったオマージュが詰め込まれていて、私は実際に60年代や70年代に生きていたわけではないが、計り知れない郷愁を感じる。そこにきてゲストヒロインの百田夏菜子さんの演技がすごくはまっている。今どきのアニメっぽい声ではない(声優業をそんなにやってないからだろう)けどすごく聞きやすくて可愛くて、なおかつどこかしら切なさも感じる声だった。
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→長文感想(135文字) (ネタバレ注意)
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→長文感想(179文字) (ネタバレ注意)
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荒唐無稽路線に完全に振り切れて以降のコナン映画は好きです。 この作品では、独特なアレンジの「メイン・テーマ」がBGMとして何度か出てきて、最初はヘンな曲だなと思っていたんですが、ストーリーの状況がどんどんねじれていくのに従ってだんだん癖になってきました。
lucky
→長文感想(64文字) (ネタバレ注意)
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